2010年10月7日木曜日

ランスロット5万年筆

ジャストマイショップで6割引セールをやっていたので買いました。ぺんてるの万年筆ランスロットの5シリーズ緑軸です。

昨年も同じように6割くらいオフセールをやっていたのですが、その時は黒軸のみ6000円で色軸は7000円だったらしいです。今回は色軸も6000円。

胴軸は真鍮製で少々重めです。全体的に万年筆っぽいデザインだと思いますが、天冠の質感が少し残念かも。クリップのみリン青銅とのことですが、金メッキを施してあるため全くそのようには見えません。リン青銅は青銅より流動性が良いから鋳造に向くんだっけな。


キャップは勘合式で、キャップ内側に黒い板バネ状のパーツが入っており、これが首軸や尻軸を押さえているようです。これのおかげで尻軸にキャップを挿す際にぬーっとゆっくり奥まで刺さる感じがあります。


首軸はパイロットのOEM、おそらくカスタムと同等のもののように見えます。ペン先は小振りながら14kのオープンタイプニブが付いており、なかなか弾力のあるニブで、押せばしなるという感触です。利用できるカートリッジはペン芯に依存するため、おそらくパイロット製のコンバーターやカートリッジインクも使えるものと思われます。


この商品を1万5千円で買うかとなると考えてしまいますが、6000円であれば大満足です。

2010年10月6日水曜日

ミッフィー万年筆

横浜そごうで行われているゴーゴーミッフィー展でミッフィー柄の万年筆を購入しました。


ボディはプラスチック製で、射出成形の時ウェルドライン(縞模様)がはっきり見えています。ペン先はステンレススチールでイリジウム合金のペンポイントが溶接されています。字巾はMでヨーロッパ共通カートリッジが使えます。


付属のカートリッジを差し込んだらカートリッジが割れてしまいました。今はエルバンのエンパイアグリーンのカートリッジを挿しています。

追記
でぃじゅさんにお譲りしました。

キャップレス万年筆

実家の学習机の引き出しから出て来たのですが、誰に聞いても持ち主がわからないので貰って帰ってしまいました。


ニブがステンレスの安い奴です。字巾はF。ブレイリオのバッファローカーフミニ6穴手帳のペンループにジャストフィットする太さ・長さでした。まるで誂えたかのよう。

2010年10月4日月曜日

ペリカン改造ニブ"コンドル"購入

アメリカのRichardsPens.comでショップ改造のM250ペン先を購入しました。


注文したのは14kのCONDOR(日本におけるいわゆるコンコルドやポスティングに相当)です。配送はEMSで、注文から到達まで6日かかりました。
M250のBBニブを素材に使っているようです。


M205デモンストレーターブルーに装着しました。これまではM250のHEFニブと交換して使っていたのですが、ペリカンらしく"EF"とは名ばかりの太さ。さらに"H"でありながらちょっと力が入るとすぐ字巾が太くなっていました


大きく曲がったペン先は力を込めても字巾が変わらず細いまま。そして裏返すと極太字になります。セーラーのコンコルド裏返しや筆DEまんねんに近いものです。


M250ベースのタイプには、他にWaverley(ペン先が上向きに反っている)、ItariFine(表はイタリック、裏返すと細字)やArabic/Hebrew Italic(アラビア語・ヘブライ語用イタリック 右から左へ押し出すように書くためのペンなので左利き用にも向くのかも?)がありました。

2010年9月19日日曜日

セーラー ダイヤモンドダスト

北海道の大丸藤井セントラル限定万年筆 北の彩景事典第4弾 「ダイヤモンドダスト」のEFを買ってきました。


白いプラスチックにラメが入っています。プロギアスリムラメと同じ製法なんでしょうか?一見わからないのですが、光の具合でキラキラして見えます。


ペン先には北海道のマークがプレスされています。専用の型を作ったんでしょうか?やる気のある文具屋は違いますね。

リングにはDAIMARU FUJII SINCE 1892と書いてあります。
さいしょ16日に虹風虹奈さんと一緒に行ったのですが、到着したのが閉店間際…。ペン先の調整は時間が無くて出来ないとのことなので受け取りを諦め、インク工房だけやってきました。虹奈さんの注文したインクは青い色で、命名「水面色」。喜んでいただけたようで幸いです。スティデュオ共々どんどん使って下さい。
そして翌日。万年筆の代金を支払い長原さんに「手帳用に使いたいのでインクの出を絞って欲しい」と注文しました。

2010年8月9日月曜日

ペリカン M205DUO

ペリカンの蛍光イエローマーカー万年筆M205DUOを買いました。


当初はスルーする予定でしたし、ネットショップではだいたい完売で今頃探しても手に入らないだろうと思っていたら…水戸京成丸善で2本残っているものを発見。その場ではまだ我慢しましたが、我慢できずに本日お買い上げ。


昨年のM205デモンストレーターブルーと比べて、天冠まわりの部品が黒プラスチックからメッキパーツに変わっています。値上げ効果なんでしょうか?


話題のハイライターインクは普通の蛍光ペンと同じような色になっています。今のペン先はちょっとフローが多いからか、通常より乾きが遅くなっています。標準BBのペン先はマーカーにはちょっと細いかな?パッケージを見た感じ、文字全体を塗りつぶすのでなく文字の上に線を引くような使い方を想定しているようです。ペンポイントがちょっとずれてたけどどうしよう…?


ちなみにこのDUOはインクが最大限に吸引出来るピストン位置に設定されていました(最大吸引した状態でピストンの棒がお尻の内側にぶつかる位置)。デモブルーもそのうちピストン調整したいもんです。

追記
ペン先をM250用OBBに交換しました。より幅広のペン先になったためマーカーとしても太くなりました。当時はどこも品切れでしたが、今は再販されたおかげで手に入りやすくなっているようです。

2010年8月3日火曜日

セーラー 鉄刀木スタンダード

日本橋の高島屋でセーラーの鉄刀木スタンダードを購入しました。


同時発売の黒檀との間で迷ったのですが、店員さんお勧めの綺麗な木目の鉄刀木があったのでこの子を買い上げ。


鉄刀木といえば荒い木目です。綺麗な木目のものが手に入って満足。今では最もよく持ち歩いています。


ペン先はF。実用にはFくらいの字巾がちょうどいいです。


最大の不満点はクリップの内側。こんな形じゃクリップが服にひっかかって傷になっちゃうでしょうに…