2012年8月1日水曜日

ローラーボールでパワータンクリフィルを使う

ローラーボールにパワータンクのリフィルを入れて使う改造です。

素体はR215ブルーラッカーです。M205の群れに紛れても違和感の無いボールペンが欲しくて買ったこのローラーボールですが、万年筆の補助という用途を考えると水性ペンよりも油性ペンの方が都合が良いのです。パワータンクにしてしまいましょう。

細工は見ての通りです。 ゲルインクボールペンのリフィルを切って利用しています。リフィルはパワータンクスマートシリーズ用のSJP-7です。いわゆるフィッシャーのスペースペンと同じようなものです。だいたい3atmくらいの気圧(どうでもいいですが、分圧のことを考えるときはatmが便利ですよね。やめろって言われるんですが)でインクを押しているため、重力によるアシストが期待できない上向き筆記や宇宙空間での筆記にも対応するのだとか。

チップ側はくびれの位置が違うため、筒状のリフィル片を通すことで調節しています。長さを微調整して決めていったので、小さなパーツもあります。

長さも足りないため、リフィル片を置きます。


これでローラーボールがパワータンクになりました。今はまだペリカンでしか試していませんが、各社ローラーボールリフィルの形状がほぼ同じであることを考えるとウォーターマンなどのものでも同じ方法で使えるようになるかもしれません。LAMYは長さがちょっと長いので調整が必要でしょう。モンブランは知りません。



余談です。
 万年筆でいえば吸引機構のつまみ部分ですが、ローラーボールではリフィルを抜き差しする部分のキャップとなっています。右はR625の銀キャップです。
このパーツのネジはトラディショナル/スーベレーンで共通のようで、R625の尻キャップをR215に装着することができました。

ペリカン R625ダークブルー(旧天冠)

スーベレーン625シリーズも3回目です。

ペリカン K625ダークブルー
ペリカン M625ダークブルー


ペリカンのローラーボール、R625ダークブルーです。前回までの金属天冠と違い、こちらは黒い樹脂の天冠となります。たしかブルーオーブルーから金属天冠に切り替わったのでしたか、625シリーズは売れないので店頭在庫はだいたい黒天冠だと思います。


上からR625、M625、K625です。銀軸を持ちたい思いからちょいちょい買い足していきました。D625やバイオレットのR625も視野に入れているのですが、今度は間が空くような気がします。


ペリカンのローラーボールは万年筆と見分けが付きません。あえて黒天冠を購入したのも、万年筆とローラーボールの区別を付けるためです。中古屋にて新古品としての購入で、リフィルは付属していなかったため三菱鉛筆のUBR-300を入れています。他にもオートの300系リフィルを選べばゲルインクや筆ペンも選択肢に入ります。

キャップを外してみると違いは一目瞭然です。ローラーボールは万年筆と違って立て気味に書かないと筆記線がかすれるなどの問題が出てきますので、キャップは外して書いた方が良いかもしれません。


奥がR625の黒天冠キャップです。二つのキャップの内側を見てみましたが、違いは見て取れませんでした。交換しても問題無く締まりますので、ローラーボールと万年筆でキャップを共用しているのかもしれません。スターリングシルバーを用いているため、側面にAg925の刻印があります。925‰という意味ですね。

ペリカンの万年筆のペン先ペン芯がソケット構造になっていることは有名ですが、ローラーボールの三角錐部分も同じように外れます。R215では外れなかったので、モデルによって作りを変えているようです。もしかしたらペン先ソケットと径が同じかと期待したのですが、ぜんぜん違ってはまりませんでした。

当然といえば当然なのですが、ネット上ではR625を使っているという人を見つけることができませんでした。ペリカンはやはり万年筆、それか実用的なボールペンを選ぶのが普通でしょうから、あえて書く度にキャップを外さなければいけないローラーボールを選ぶ人は少ないのでしょう。

一週間ほど実用してみましたが、やはりローラーボールはサラサラと筆記が軽いのが良いですね。筆圧がいらない点は万年筆寄りですが、立ったままなどの不安定な状況でもペン先を気にせず書ける点はボールペンです。持ってる人もそういませんし、私はお勧めします。

2012年7月4日水曜日

ペリカン M625ダークブルー

ペリカンの銀軸M625です。

新品は高いので中古です。キャップ、首軸、ピストンのつまみが925‰の銀製となっています。

Ag925の刻印が見えます。長さの違う青い樹脂が縦縞状に埋め込まれています。クリップはジャーマンシルバーとのことですが、これは銀の合金ではなくいわゆるニッケル黄銅のことです。

フラッシュを強く焚いて樹脂を透かせてみました。ペリカンらしい吸引機構が見て取れます。K625よりも樹脂が厚いのか、あまり透けません。

金属キャップですのでどうしてもトップヘビーになります。キャップを外した方がバランスが良いと感じる人も多そうです。私はわりと何とでもなるのでキャップをつけて筆記します。現在のところローラー&クライナーのサリックスを入れてみていますが、何インクを入れるか考えている最中です。

M425などは首軸が樹脂ですので、こちらの方が高級感があります。ペン先はFですが、だいぶ太く感じられます。購入時点でソケットからズレていたので自力で修正したのですが、完全に直すにはノックアウトブロックでたたき出す必要がありそうです。

天冠はブルーオーブルー以降の標準となった金属です。M625に関してはこちらの方が格好良いと思いますね。M800は一つ前の黒い天冠の方が格好良いと思います。もちろんそのまた前の樹脂に金属パネルが一番格好良いのですけど。


K625と並べてみました。K625の方が樹脂が薄いのか、青く見えます。通常のスーベレーンは万年筆/ローラーボールとメカニカルペンシル/ボールペンで縞模様と黒樹脂の位置が逆になり、なんともいえないコレジャナイ感を醸し出しているのですが、M625は銀と樹脂の位置が同じです。

くぅぅぅ~~♪

2012年6月28日木曜日

ブレイリオ オイルバッファローA4コンビネーションジャケット

私はブレイリオの、特に言えばオイルバッファロー製品のファンです。2本刺しペンケースや財布、ミニ6穴手帳にバイブルサイズ手帳を使っています。(そういえばバイブルサイズ手帳は最近使ってません。あれはWILLCOM NSを入れるために買ったのですが、月額8円運用の割引切れを機会に解約し、知人に譲ってしまいました。欲しい人にあげます。)

ここ数年はA4ノートを常用していることもあり、ノートカバーの類が欲しいなと思っておりました。そもそもA4サイズのノートカバーがほとんど無く、マルマンの「ニーモシネ ノートパッドホルダーウィズ5ポケッツ」に無理矢理ノートを差し込んで使っておりました。

このまま使っても良いかなと思ってはいたのですが、先日銀座伊東屋でブレイリオのA4ノートカバーを発見してしまいました。ネット上ではそんな商品が存在するなんて情報は得られなかったというのに。ブレイリオは自社製品一覧をネット上に上げるべきです。クリスタルグレインを買うところだったではないですか。

その時は後に予定が詰まっていたので名入れを待つ時間が無く、とりあえず在庫が存在することだけ確認して帰りました。そのうち暇なときに注文しようと思っていたのですが、なにげなくふと寄った丸善水戸京成店に同じ商品があるではありませんか(どうでも良いのですが、正式名称は丸善京成百貨店店にならないのでしょうか?)。


ここの丸善はブレイリオに限らず品揃えが豊富で、他の丸善にも引けを取らないものがあります。万年筆でいうと現在ペリカンフェアのようで、300から1000まで基本全色揃ってます。M450やM420、M425、M625などの銀製品、M320のグリーン、ルビーレッド、パールホワイトも揃っています。M1005もありました。スーベレーンの大きな模型もあります。やる気です。


セーラーに関して言えば智頭杉鉄刀木黒檀スタンダードが揃ってます。グランザスとグランザスネオが揃って置いてあるのはまた別の問題のような気がしますけど。


手元の製品と同じように名入れを頼んだところ、ブレイリオ側の在庫に名入れをしてから店に発送するため10日ほどかかるそうです。また店に取りに行くのも大変なので自宅へ郵送してもらうようお願いました。


 A4用カバーなので大きいです。革製品は中に入れるものが大きくなると製品も大きくなってお値段も可愛くなくなるのが難点です。手触りはブレイリオのオイルバッファロー手帳と同じようです。

基準万年筆としてプロギアを置いてみました。手元にあるものはどれもスタンダードなものから少し外れたものばかりで基準選びに難儀します。

開いたところです。見開きでA3よりも大きくなりますのでかなりの大きさです。ペンループはプロギアだって入る大きさなので太い日も安心です。右中央に名入れを頼みました。

A4ノートとB5ノートを置いてみました。だいたいのサイズがわかると思います。

想定された使い方として、左にノートを右にロディアを差し込むというものがあります。しかしながら、左に差し込んでいるPremium CDノートはおよそ100枚の厚みがあるのでロディアと同時に挟むのは無理でした。そもそもこれはニーモシネです。


まだ使い込んでいないので詳細な感想は後にしますが、とりあえずファーストインプレッションとして手触りが良いです。これまで持った革製品の中で最も面積が広いので、撫で具合もまた一段異なった感じです。表面はミシンの糸が見えない隠しミシン技法を用いて作られており、すっきりした印象を感じます。早い話がこれのサイズ違いです。


もう少し使ってみたらまた追記しようと思います。

2012年6月26日火曜日

ねんどろいどぷち THE IDOLM@STER2 ステージ01

7thライブの興奮冷めやらぬ中の箱買いです。






ノーマル6種類+シークレット1種類の合計7種類です。1ボックス8箱入りなので1体ダブることになりますが、今回のダブリは菊地真さんでした。欲しい人にあげます。

手元で青い万年筆を探してきました。他に色が合うものを考えると、天海さん=プロギアスリムスケルトン赤インク入り、双海真美さん=M205DUO、菊地さん=プロギアといったところでしょうか。彩り豊かな万年筆をあまり持ち合わせていないことが裏目に出ています。

2012年6月24日日曜日

セーラー プロフィット筆 替穂先

プロフィット筆の交換パーツです。

 ちょっと色々ありまして、プロフィット筆の穂先だけ買って来ました。500円くらいです。

このように、プロフィットスタンダード/プロフェッショナルギアスリム/キャンディ万年筆の首軸に適合するサイズです。このあたりは旧仕様と新仕様でねじ込み位置が違うなど問題が出る組み合わせもあるのですが、この替穂先は今のところ問題無いようです。

インクは専用のカートリッジを使いますが、見た目はセーラーの万年筆用カートリッジにしか見えません。何か違うんでしょうか。

最近新作が発売された寄木細工万年筆に替穂先を付けてみました。キャンディの透明軸と違ってこちらは黒いプラスチック部分がありますので、思ったより マッチしているように見えます。

気密性も問題無さそうな気がする形状ですし、少し使ってみようと思います。


2012年6月21日木曜日

アイマスVISAカードを受け取った

けっこう前に届いてはいたのですが、実家へ発送されたためなかなか取りに行けずにいました。

第2弾なのでみなさん浴衣姿です。財布に入れると大部分が隠れてしまいますが、如月さんと四条さんと我那覇さんの顔は見られます。もう少し欲を言うと菊地さんや高槻さんのお顔も見たいところですが仕方がありません。オマケの和風シールも付いてきましたが、これは使わずに保存することになりそうです。


そういえばiDも届きました。私はdocomoユーザーではないのでiDを使うことは永遠に無いだろうと思っていたのですが、思わぬところで入手してしまいました。iDを使うシチュエーションとして一番あり得そうなのはコンビニ少額決済なのですが、近頃はサインレス決済が主流になってきたのであまり使い道は無さそうな気がします。少額ならその場で引き落とされるVISAデビットカードの方が精神安定上好ましいですしね。

さっそく京成百貨店の丸善で使ってみましたが、店員さんは何事も無いかのように決済して下さいました。