2015年8月22日土曜日

ペリカン EXPO2000 TECHNOLOGY

 EXPO2000 TECHNOLOGYです。

 ドイツで開催された2000年のハノーヴァー万博を記念して作られたモデルで、2000年のTECHNOLOGYの他に、1999年のNATURE(アンモナイトのアレ)、1998年のHUMANKIND(DNAのアレ)の3種類がそれぞれ発売年と同じ本数だけ作られたと記録にあります。国内発売数は少なく(50本とか80本とか)、かつ定価が約20万円と高価だったため中古市場にもあんまり出回りません。ヒューマンカインドとネイチャーはたまに見ますが、テクノロジーは本当に見ません。

 驚くなかれ、新品です。新品だからペリカンの1年保証が付いてます。倉庫に転がってたそうで、定価よりだいぶ割り引いた形での販売でした。

 本品はPF刻印入りのMで、ペンポイントは当時のペリカンらしいカクっとしたあんな感じになっています。インク窓はグレーで、インク残量は見やすいです。天冠とインク吸引つまみに金属のプレートが入っている昔のタイプで、M800系はこのタイプが一番好きです。

 ペリカンのトレドタイプ万年筆はこれが2本目です。数年前にコンチェルトを買いましたが、あちらは銀の食刻に塗料が流し込んでありました。こちらは銀の食刻そのままで、基板のパターンのような模様となっています。コンチェルトは音楽に全てを捧げる如月さんをイメージしての購入でしたが、こちらは「おはよう!!朝ご飯」を歌う如月さんをイメージしています。






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