2011年11月26日土曜日

セーラー クリアキャンディ万年筆 伊東屋限定

正式名称は知りませんけど、伊東屋限定の透明な方です。

前に持っていたクリアキャンディのゴールドを従兄弟にあげてしまったこともあり、伊東屋銀座店で購入しました。伊東屋限定としてはこれの他に透明部分が黒になっているものもありました。

クリアキャンディは様々な色がありますので、部品の組み合わせで様々な色違い商品が作れるのですね。



2011年11月24日木曜日

セーラー アキュリア

セーラーのボールペン、アキュリアの茶色です。

大崎駅へSuicaのペンギン撮影会に行ったついでに日本橋高島屋セーラーショップへ行ってきました。旧製品の加賀蒔絵黒檀万年筆(松食鶴)や海外限定の竹塗り万年筆が入荷したといった話が出るなか、話題はTwitterの日本橋高島屋クラスタ界隈で話題のアクリル製ボールペンアキュリアに。


ちょうど財布の中に代金分の商品券があり、うっかり買ってしまいました。倉庫に眠っていた古いアクリル材を引っ張り出してきたそうで、材料の関係から数量限定で再生産は無いようです。このページに商品情報が載っていたようですがすでに削除されてしまったようです。キャッシュを辿るとこんな感じで、
艶やかで透明感のあるアクリルレジンを1本1本手作業で切削し丹念に磨き上げた高級感漂うフォルム。アクリルレジン特有の模様は1本ずつが異なる仕上がりでオリジナリティを演出しております。
とのこと。アクリルの棒を切削加工して筒状にしたそうで、射出成形ではありません。英語のスペルはacuriaらしいです。ちなみにアクリルは英語でacrylです。ラインナップは5色あり、店頭には赤と茶色があったので茶色にしました。ただの茶色ではなく、白っぽい部分がまるで虎眼石のようになっています。おおよそセーラーらしくない軸ですが、クリップは銘木スタンダードと同じ意匠ですし、何より黒くSAILOR JAPANの文字が印刷されています。リフィルは0055という型番のものらしいです。どうもジェットストリームの4色ボールペン用リフィルであるところのSR-80と同じ長さだそうで、ノック機構のバネを引っ掛ける出っ張りを作ってあげればジェットストリームのリフィルでも使える様になるとか。とりあえず仕事机の脇に置いておこうと思います。

2011年11月12日土曜日

故郷の木持ち 琉球松

故郷の木持ち沖縄限定琉球松のMPです。

 某metallicな学会のついでに沖縄の安木屋一銀通り店で購入しました。在庫の数は県庁前のリウボウの方がたくさんあり、木目を選ぶならそちらが良いと思います。

中央部には大きく漢字で琉球松と書かれています。プリントされているだけなので擦ったら落ちるかもしれません。

クリップの反対側に目玉のような大きな模様がありました。

質感は松材らしく艶っぽく、セーラーのトドマツ万年筆に近いものがあります。

地元茨城県限定の八溝杉BPと並べてみました。こちらはBPなので併せて使っていこうと思います。

2011年11月3日木曜日

セーラー 黒檀スタンダード

セーラーの木軸万年筆、黒檀スタンダードです。

 木軸定番品三種類のひとつ、黒檀です。他に智頭杉と鉄刀木があり、店舗限定品として椴松、ブライヤー、富士ひのきがあります。

当初はインターネットからお店に連絡して取り置きしてもらっていたのですが、店舗に赴いて検分したところヒビに発展しそうな木目を発見。 他製品ですが木軸のひび割れに不安があるため別の品に替えてもらいました。そうして新しくやって来た個体は縞黒檀?という縞模様。セーラー公式ページのサンプル画像と比べてみてもかなり違います。

 複数の方向から。こんな個体は初めて見ます。

2011年10月30日日曜日

文具の蔵Rihei 富士ひのき万年筆その2

文具の蔵Rihei限定、富士ひのき万年筆のその後です。(その1)

諸事情により修理に出していたのですが、新品交換という形で戻ってきました。桐箱や黄色いメガネ拭き、能書きなども付属です。

富士ひのきの特徴は、火山灰地質の痩せた土地で育ったことによる年輪の目の詰まりからくる高強度らしいです。材は白く、芯に近い部分は赤くなります。他の銘木スタンダードシリーズはどれも色の濃いものばかりですので、この色白は目を引きます。

コンスタントに手に入る銘木スタンダードシリーズは基本的に字巾はFだけなのですが、この富士ひのき万年筆はMもラインナップに入っています。他には北海道のとど松にMがあったという噂を聞きます。ブライヤースタンダードはMFのみで、こちらも通常にはない字巾です。 

銘木スタンダードシリーズは現在5本所有しています。最後は黒檀スタンダードなのですが、事前にお店に連絡して取り置きしてもらっていた黒檀スタンダードに不具合が発見されたため、現在発注中です。全種類揃うまであと少し…!

手元にある木軸です。一番下は三菱故郷の木持ち茨城の八溝杉、7本目は世界の銘木シリーズの旧製品ブライヤー、一番上は桑の木の軸です。順調に増加中…






さて、文具の蔵Riheiといえば静岡県、静岡県といえばお茶、お茶と言えばCHA88ということでCHA88へのリンクを貼っておきます。私は富士見かぐやさんのファンです。

M205デモンストレーターのペン先改造

ペン先ユニットを分解・改造し、他社製ペン先を装着しました。

上がセーラー14k中型、下がパイロット5号です。M205用のペン先ユニットを分解して他社製ペン先を装着しています。

セーラーの方がカーブがゆるやかで、差し込むのに手間取りました。どちらも多少の段差ズレがあるのですが、それなりに文字が書けています。ぼた落ちやフローの異常は今のところ発生していません。

M205デモンストレーターを洗浄する際の豆知識です。水を吸引した状態で超音波洗浄機にかけますと、首軸内に回った普通では落ちないインクも流れて出てきます。

LAMY サファリローラーボールのジェットストリーム化

LAMYのサファリローラーボールのリフィルをジェットストリームにする際の豆知識。

サファリのローラーボールはローラーボールの標準的な規格と比べて後ろにでっぱりがあり、普通の他社リフィルだと長さが足らずに使えません。ここに一工夫してジェットストリームのリフィルを入れます。

 用意するのはノック式のジェットストリームに採用されているSXR-7やSXR-5だけです。加工や追加部品は一切ありません。

秘密はここ。リフィルのチップを保護しているチューブを尻軸に入れ、さらにリフィルを入れます。こうすることで足りなかったリフィルの長さを補い、ローラーボールの標準的な規格でも入るようになります。手前の実験ではオートやペリカン、三菱のローラーボールリフィルも入るようになりました。